テーマ:健康

ワクチン講演会(医療従事者対象)の私的まとめ)

任意接種と定期接種  任意接種ワクチンはするもしないも自由、定期接種は重要だが任意摂取は定期ほど重要とみなされていないワクチンだというような誤解  任意接種も定期接種のワクチンと同様に重要なワクチン  日本は北朝鮮なみの(いやそれ以上に遅れている)ワクチン後進国である(種類の少なさ、補助の低さなど) 同時接種と同日接種 講…
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医師法第20条但書問題

医師は、診察しないで治療してはいけない、診断したり薬を処方していはいけない。また診察しないで、証明書や診断書を発行してはいけない。 これが大原則。 医師法第20条。 第20条 医師は、自ら診察しないで治療をし、若しくは診断書若しくは処方せんを交付し、自ら出産に立ち会わないで出生証明書若しくは死産証書を交付し、又は自ら検案をしな…
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スポーツによる脳振盪と精神障害

ボクシングと認知症との関連は以前から指摘されていた。少なくとも青少年にボクシングとかの頭部への打撃系のスポーツをさせるのは止めた方がいいかもしれない。 こんなブログ記事もある。 アメリカ・カナダ小児科学会: 小児・思春期でのボクシング競技廃止推奨 医師たちも廃止に協力を http://intmed.exblog.jp/1341…
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詳細な診療情報明細書の発行について

壮大な無駄がこの4月から始まる。 それも、木材資源を大量に消費しながら。 私は、4月から以下のようなアンケート用紙を渡して署名してもらうことにしました。 あなたは、本当に、詳細な診療情報明細書の発行を希望されますか? 詳細な診療情報明細書の発行について  平成22年度の診療報酬改定により、今までの領収書の他…
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地域医療貢献加算(3点)と明細書発行体制等加算(1点)

今度の診療報酬改定で、私ら町医者の再診料が減額された。 私のようなツブクリ寸前というような、ごく一部のウハクリ以外の普通の診療所は、この数点でも痛いのですが、国家統制下にある保険診療では決まった以上はしかたがない。なんとかやっていくしかない。 で、そのお情けというか、これこれをしたら加算しますよというのが新たにできた。 一つが地域…
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鍼灸治療に伴う外傷性気胸

肩こりに注射ってのを患者さんに希望されることは、よくあります。 肩の圧痛点を探して局所麻酔薬とノイロトロピンを混注するのですが、多くが肩甲骨上角のところです。 鍼灸では肩井にうつこと多いのかな。 ただ、ここは注意が必要で、、、 肩井穴 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%82%A9%E4%BA%9…
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葉酸、ビタミンB12の摂取は、ガン・総死亡率を増加させる

(11/26)葉酸強化は癌(がん)リスクを高める http://health.nikkei.co.jp/hsn/news.cfm -----(ここから引用)-----  葉酸(ビタミンB9)強化食品によって先天性欠損(birth defect)の多くを予防することができるが、同時に癌(がん)リスクを増大させる可能性もあることがノル…
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漢方薬の保険適応除外問題

今話題の事業仕分けで漢方薬が仕分けされたってんで、新聞、テレビやインターネットでも話題になっています。 ほとんどが、適応除外するなとの論調です。 MRICでも、反対署名を求めるメールが配信されていました。 適応除外に反対、つまり適応続けろという主張の根拠として、自分は、あるいは誰それは漢方薬を飲んでいるから健康でおれているとい…
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健康サンダルによる足底角化症

皮膚科だけじゃなく外科の方にも足底部のマメ、タコを取ってくれと来院されるかたが多いです。 多くは、スピール膏なんかで柔らかくして安全カミソリや魚の目カッターのようなものを使って削って終わりです。まめ(鶏眼)では、その芯をグラインダーで削り取ったりもする。 これら、マメやタコができる原因は、慢性的な圧迫や刺激なんでしょう。足の形、…
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新型インフルエンザワクチン接種問題など

新型インフルエンザワクチン接種に関して、方針が二転三転していると、マスコミが報じている。 確かに、1回接種で良いのか2回接種にするか、あるいは誰に、そしてどのように(どこでなど)接種するのか、なかなか方針が定まらず(未だ定まっていないと言うべきか)、二転三転しているのはその通りではある。 そして、今回の新型インフルエンザワクチン…
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日本の医療は世界一

ブログ主さん(中間管理職さん)の言われるこの疑問。 http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-1098.html -----(ここから引用)----- どれだけの日本人が このような恩恵を受けていることに 気付いているのでしょうか? -----(引用、終わり)----- …
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流行期に入った新型インフルエンザ

新型インフルエンザは、世界でもそしてこの日本でも、感染拡大期から蔓延期になってきた。 日本は、まだ拡大期で、さらに患者数が増えている。 http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/epi2009/090722epi.html 7月下旬には報告数が減少しているようですが、これは報告…
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へぇ~、2題

ファモチジンの予防的投与で低用量アスピリン潰瘍のリスクが大幅減 http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/gakkai/aga2009/200906/510968.html H2ブロッカーで、アスピリンの食道炎、胃・十二指腸潰瘍の発生を減らせる(それも激減!)という報告。 PPIは予防効果が…
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チリでは新型が9割!

この情報、重要かもしれない。 この冬、日本で流行るインフルエンザは、新型が主流になる可能性がある、それも高い可能性がある。 南半球でインフルエンザ流行期 チリの感染者、9割「新型」 http://www.m3.com/news/GENERAL/2009/5/29/100748/?pageFrom=m3.com -----(こ…
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終息することはあり得ない>新型インフルエンザ

他の型のインフルエンザと入れ替わって流行しなくなる可能性もあるけど、少なくとも、ここ数年はそれもないでしょう。 この日本で、もし封じ込めたとしても、世界中で封じ込めることなど不可能ですから。特にアメリカのような、日本と交流が活発なところで蔓延しているという状況下では、必ず何度も何度も各地で小流行が起こる。今回、関西で起こったような小流…
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高山病にダイアモックス

知らなかった、、、 ここが詳しい。 http://www.lirung.com/infofile2/file010hight/ 高山病予防に使うのでダイアモックスを処方してほしいと来院されたかたがおられて、へぇ~、そんな使い方があるのですかとこっちが患者さんに聞いてしまいました。ダイアモックスは利尿剤ですよ、そんなのが高山…
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BMI最適値

太りすぎは早死にする。 やせ過ぎも、見るからに不健康で、たぶん早死にするだろう。 これくらいは誰でも予想できるが、本当にそうか? こういう常識を疑うことから科学は進歩してきた。 また、どれくらいのBMIが、一番長生きなのかというのも知りたいものです。 で、実際、そういう研究が行われ、どうもBMIが22.5から25.0k…
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冷却スプレー

注射時の痛みはそれほどではないけど、持続点滴ルートの確保するために静脈カテーテル(カニューレ)は痛いと言う人が多いです。 太いというのもありますが、静脈を探って挿入するっていうのもあるかもしれない。 私は、以前からこれに冷却スプレーが使えないかと思っていました。 スポーツ選手が打撲したときなどにシューと吹き付けているやつです。…
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タミフルもアマンタジンと同じ道を

タミフル耐性インフルエンザが増えてきているようです。 去年は鳥取県での特異的に多く発生したのですが、今年は全国的になってきそう、それも高率に。 http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/special/pandemic/topics/200901/509072.html 今シーズンのAソ連型…
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癌緩和ケア研修会に参加してきた

癌対策基本法による癌対策推進基本計画に基づく研修会のようです。 「すべてのがん診療に携わる医師が、緩和ケアの基本的な知識を習得している」こと、これを目標に全国で行われている。 私も町医者として、在宅の癌患者を看取ることがあります(既に何人か看取ったし、これからもあるでしょう)。そして、看取る上で最低限の基本的な知識を持っていないとい…
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メトホルミンとチアゾリジン系薬

経口糖尿病薬は、本当に糖尿病患者の生命予後、健康予後に役立っているのかという問題。 急性疾病なら、飲ませばその効果を実感できるし、客観的な研究データを得やすいから結論もクリアカットに出る。ところが、慢性疾患はそれが困難です。 高血圧症で降圧剤を服用し、血圧を下げて、それで5年先、10年先の実際の死亡率は減っているのか? 高コレステ…
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タミフル耐性インフルエンザ

日本でも増えてきているようです。 http://www.carenet.com/news/det.php?nws_c=6248 耐性インフルエンザウイルスが昨冬、鳥取県で突出 -----(ここから引用)----- 治療薬「タミフル」が効かないインフルエンザウイルスが昨冬、鳥取県で30%以上という高頻度で見つかっていることが2…
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H.pyloriの除菌療法>4剤順次投与

H.pyloriの除菌療法、長いことやっていません。 潰瘍患者が少なくなってきた、というより希と言うべきか、これも除菌療法が普及してきた結果かもしれない。ただ、除菌療法不成功例が多くなっているというのは、私でも感じています。 失敗例にはクラリスロマイシンをメトロニダゾールに変更して再度行うんですが、私はまだこれの経験はない。 この…
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2型糖尿病のインスリン導入は早期がよいのか

まずはこのブログ。 ただし、パスワードが必要かも、医師向けです。 http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/mem/pub/blog/kitazawa/200806/506719.html 「2型糖尿病のインスリン導入は早期がよいのか」 現在使われているほとんどの糖尿病薬(経口血糖降下剤)は膵臓に働…
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日本紅斑熱

m3に、日本紅斑熱が全国で広がっているとのニュースがありました。 ダニで感染、日本紅斑熱に注意 拡大懸念、和歌山県内でも -----(ここから引用)----- 記事:毎日新聞社 提供:毎日新聞社 【2008年5月3日】 健やかわかやま:ダニで感染、日本紅斑熱に注意 拡大懸念、県内でも /和歌山  ダニにかまれて感染する…
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インフルエンザ迅速検査は鼻かみ検体で

これはいい!! インフルエンザの迅速検査は、当院では鼻腔拭い液、鼻腔の奥に入らない時は咽頭拭い液を検体として使っていました。 やられたら分かりますが、鼻の奥に、細いとはいえ綿棒を入れられるのは不快なものです。痛くもある。 それを、鼻をかんだときの液でよいというのですから、これはすばらしい方法です。 http://medi…
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重症者、軽症者の区別?

こんな記事がありました。 軽症なら8400円徴収へ 埼玉医大、時間外救急 http://www.carenet.com/news/det.php?nws_c=1154 -----(ここから引用)----- 埼玉医大総合医療センター(埼玉県川越市)が、来春から夜間や休日の軽症救急患者に健康保険を適用せず、一律8400円の時間外…
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「医療費亡国論」という亡国論

10月26日、日曜日、医師会の講演会(診療所委員会)で愛媛大学の石原教授の講演会があったので行ってきました。 開業医と勤務医が総医療費増のために共闘すれば未来は拓く この講演で衝撃的だったのは、諸外国に比べて著しく低い日本の医療費、それもその伸びがあの「医療費亡国論」の発表があってから極端に抑えられていることでした。 医療費亡…
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