奈良県、書類送検さる

奈良県が設立主体である病院が、医師を初めとした医療従事者に、違法な時間外労働をさせていたとして、奈良県が奈良労働基準監督署により書類送検されたのだそうです。

いつも訪問して情報源とさせてもらっている「医師の一分」さんのところにリンク。
産科医当直は違法な「時間外」 奈良県を書類送検/県立奈良病院
http://kurie.at.webry.info/201007/article_10.html

労働者に時間外労働をさせるためには、させてもいいよという「協定」を結ばないといけない(らしい)。
それが36協定と言われるものだそうで、その協定を結ぶことなく労働者(つまり医師などの医療従事者)に時間外労働をさせていた。これは、立派な犯罪行為だってんで、労働者を守る公的機関である労働基準監督署が書類送検した。
さて、書類送検を受けたのは検察庁だと思うのですが、その検察庁はどうするんでしょうね。

不起訴にするんだろうか?

もし、そんなことをしたら、ますます医師の反発を買うことになるでしょう。
やっぱりそういうところだったかと。

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