ある町医者の診療日記

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zoom RSS スポーツによる脳振盪と精神障害

<<   作成日時 : 2012/09/04 09:51   >>

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ボクシングと認知症との関連は以前から指摘されていた。少なくとも青少年にボクシングとかの頭部への打撃系のスポーツをさせるのは止めた方がいいかもしれない。

こんなブログ記事もある。
アメリカ・カナダ小児科学会: 小児・思春期でのボクシング競技廃止推奨 医師たちも廃止に協力を
http://intmed.exblog.jp/13412847/
文明国ではボクシングは追放されなければならない
http://intmed.exblog.jp/2193952/

そして、これはアメフトで脳振盪を経験した選手にうつ病が多い、つまりうつ病リスクを増大させるという記事。
アスリートが経験する脳震盪はうつ病リスクを増加させる
http://www.carenet.com/news/risk/carenet/30930
>Kerr氏らは、脳震盪が将来のうつ病発症の独立した危険因子であることを、Am J Sports Med誌オンライン版2012年8月24日号で報告した。
>NFL (アメリカ・プロフットボールリーグ)を引退した選手を対象とした前向きコホート研究。2001年の一般健康調査(GHS)をベースラインとし、2010年までフォローアップを行った。

で、結果は、、、
>9年間のうつ病発症リスクは脳震盪の経験回数と相関していた(経験なし:3.0%、10回以上:26.8% [線形トレンド:p<0.001])。
>脳震盪はうつ病発症の独立した危険因子である。脳震盪とうつ病の関係は、身体的健康状態の低下とうつ病の関係とは無関係であった。

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