ある町医者の診療日記

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zoom RSS 終息することはあり得ない>新型インフルエンザ

<<   作成日時 : 2009/05/26 11:33   >>

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他の型のインフルエンザと入れ替わって流行しなくなる可能性もあるけど、少なくとも、ここ数年はそれもないでしょう。
この日本で、もし封じ込めたとしても、世界中で封じ込めることなど不可能ですから。特にアメリカのような、日本と交流が活発なところで蔓延しているという状況下では、必ず何度も何度も各地で小流行が起こる。今回、関西で起こったような小流行が。

このニュースのように、何度も感染した人が日本国内に入ってくる。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090526-OYT1T00242.htm?from=top
-----(ここから引用)-----
 厚生労働省は26日、25日夕に米ロサンゼルスから成田に到着した米国籍の親子が、新型インフルエンザに感染していたと発表した。

 国内の感染者は350人となった。

 感染が確認されたのは、30代の父親と10歳未満の男児で、成田赤十字病院に入院したが、いずれも容体は安定しているという。

 搭乗していたのはシンガポール航空11便で、濃厚接触者の16人が入国し、滞在先や居住地の自治体を通じて健康状態を確認している。
-----(引用、終わり)-----

もしアメリカで封じ込められても、医療事情が悪い地域での流行を封じ込められることはあり得ない。

どうすればいいのか?

医療機関と国民にとって、もっとも良いと考えられる感染形態
http://obgy.typepad.jp/blog/2009/05/post-f7af.html

ブログ主さんの言われるとおりだと思う。
日本でできることは、その小流行を、日本全国を巻き込んだ大流行にしないこと。それには、今回のように早い段階で感染者を見つけ(今回は本当に幸運だったと思う、よくぞ見つけたと思う)、地域ごとの、そして各人で流行拡大を防ぐことをこまめに実行することだと思います。

幸いにも、今回の新型インフルエンザは、致死率が何十パーセントとかいうような強毒型のものでなかったのですから、健康な人がかかっても、極論ですが、家で寝ていたら治るようなものです。外出せず、家でいろと。
そうしたら他人に感染させることもないんだから。
注意しないといけないのは、発症したら死に至るような人達や妊産婦へ感染させないこと、また感染しても早期に対処すること。
そのためには、日本の医療資源で対処できないような大流行にしないこと。
これにつきる。

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