ある町医者の診療日記

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zoom RSS またまた検察の完敗

<<   作成日時 : 2009/03/27 18:58   >>

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検察は、まさに完膚無きまでに叩きのめされての完敗という表現がぴったりのような。
高度に専門化した領域に、ど素人が横やりを入れると大恥をかくという典型例でしょう。
しかし、問題なのは、そういうど素人の横やりで、横やりを入れられた方も大変な迷惑を被るってことです。特に、司法という絶対権力を後ろ盾にしたど素人による横やりだから。
とにかく、医療の領域に警察、検察、弁護士などのど素人が横やりを入れるのは止めろってことです。

ここのニュースが良さそうなんで引用しておきます。
一審判決も間違っている、完璧な被告側の勝利、完勝です。

女児死亡で2審も医師無罪 東京女子医大の心臓手術
http://www.47news.jp/CN/200903/CN2009032701000548.html
-----(ここから引用)-----
 東京女子医大病院(東京都新宿区)で2001年、心臓手術中に人工心肺装置の操作を誤り、群馬県高崎市の小学6年生、平柳明香さん=当時(12)=を死亡させたとして、業務上過失致死罪に問われた医師佐藤一樹被告(45)の控訴審判決で、東京高裁は27日、1審東京地裁に続き無罪(求刑禁固1年6月)を言い渡した。検察側の控訴を棄却した。

 中山隆夫裁判長は死亡原因について、人工心肺装置のフィルターの目詰まりとした1審判決の結論を否定。「静脈から血液を抜き人工心肺へ送り出す管の挿入位置が悪かったため、血液の循環悪化が長時間続き、脳障害を起こした。被告による心肺装置の操作が原因ではない」と、同じ医療チームを組んでいた別の医師のミスが事故につながったとの判断を示した。

 2005年11月の1審判決は「病院内でフィルターが詰まる危険性を認識していた医療関係者はおらず、危険性を予見できたとは認め難い」と指摘していた。

 佐藤被告は01年3月の心臓手術の際、人工心肺装置のポンプを不適切に操作、平柳さんを脳障害で死亡させたとして逮捕、起訴された。
-----(引用、終わり)-----

なお、被告医師のブログ。
私も何度もリンクしたことがあります。
紫色の顔の友達を助けたい
http://kazu-dai.cocolog-nifty.com/blog/

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