ある町医者の診療日記

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zoom RSS 無診療所開業

<<   作成日時 : 2007/10/09 19:32   >>

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診療する場所なしで、往診とネット診療で医療行為を行うことが、この日本で可能なのだろうか?

インターネット上に何々診療所というホームページを作っておいて、初診者はそこにアクセスしてもらう。問診はインスタントメッセンジャーのようなものを使う。テレビ電話方式だとなお良いが、これもウェブカメラを使えば可能です。
その上で、往診する。
再診の場合もほぼ同様。

法律上、診療所を作らないといけないとなっているのでしょうが、その場合は、自宅を診療所として届け出る。設備は診察机に椅子、それに診療ベッドだけとする。

無診察処方は法律違反となっていますから、処方など必要は時は必ず往診する。
そういうものが無い場合は電話再診とする。
血液検査、心電図検査、エコー検査くらいはやってもいいが、レントゲン検査となると往診では無理なので、その場合はどこかを紹介する。
これは、今でも、例えばCT検査やMRI検査が必要となれば紹介してやってもらっているのですからそれと同じことです。

可能かもしれない。
それに、近頃は往診の方が、外来を構えて診療するより診療点数上高く設定されています。

もしかして、これからこういう診療形態が増えてくるかもしれない。
今も、往診中心にやっているところもあるんだし。ただし、これは介護が中心ですが、一般医療でもそうなってくる可能性があるかも。

で、どうしてこういうのを思いついたかというと、、、

診察室は不要:「ネット診療と往診」サービスがNYで開始
ttp://wiredvision.jp/news/200710/2007100922.html
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Jay Parkinson医師は9月下旬に、ブルックリンのウィリアムズバーグ地区で開業した。だが、この「病院」には待合室も、蛍光灯が照らす診察室もなく、おまけにほとんど経費もかかっていない。同医師は診察をオンラインで行なっているのだ。診察を受けたければ、インスタント・メッセージ(IM)か電子メールを送るといい。
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アメリカと日本では医療形態がだいぶ違いますから、そのままこの方式を日本に持ってくることはできないでしょうが、上記のようにすれば可能ではないかと思います。

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