ある町医者の診療日記

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zoom RSS m3.com>ネット言論の自殺

<<   作成日時 : 2007/06/12 16:46   >>

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圧殺ではなく自殺です。
m3.comは、弾圧に対し、抵抗するわけでもなく自殺した。それも一番見苦しく自殺した。

m3.comは、大淀病院事件の遺族側弁護士による告訴するかもという脅しに屈して、掲示板を5月11日に一旦閉鎖しました。
本来、会員のみしか読めない、投稿できないという掲示板なのに、その投稿内容がマスコミに漏れているというようなセキュリティー上の問題があることや、投稿規則違反の投稿も認められるので、セキュリティーの改善と規約違反の投稿を「順次確認」するということで閉鎖したんだそうです。
そして、6月2日に再開したのですが、これがまたびっくり。
メッセージの削除、削除、削除、、、
中には、スレッドの全てが削除だけというのもあるし、スレッドそのものが削除されているのも少なからずあった。

当然、会員から非難が起こります。
m3.comへの非難です。
過去の投稿のどこが規約違反なのか、なぜ削除したのか、そして、この投稿のどこが削除に値するのか、なぜ削除するのかと。
ところが、驚いたことに、そういう非難投稿さえ削除する始末です。
最初のうちは、「削除されました」と削除された投稿にはあったのですが、そのうち、この表示さえなくなった。つまり、削除跡さえ表示されなくしたのです。
こうなると、ある投稿にレスした投稿が宙に浮くようなことが頻繁に起こってくる。
そもそも、管理者が投稿者に、その投稿はこれこれの規約に反していると何の注意もすることもなく削除することは、本来はすべきことではありません。本来は、規約違反の投稿があれば、投稿者にこれこれの規約に違反するから削除しなさいと注意を促し、それでも削除しないということがあって、初めて管理者権限で削除すべきものです。
そういう手続きを踏まず、いきなり削除していては、掲示板の自殺行為です。

さらにです、時にはメッセージ内容の一部を削除することさえしだした。
m3.comが不適切と判断した語句を削除したのですが、これは絶対してはいけないことです。
管理者が不適切とする語句があれば、投稿者に注意をうながし、投稿者に自身が訂正するようにしないといけない。
注意しても投稿者が訂正することを拒否したら、その時点で、その投稿自体を削除したらいいのです。それも、他の会員に、これこれの理由で削除したと明示した上でです。
こういうプロセスを無視し、有無を言わさず投稿内容を勝手に変更するようなことは、絶対にしてはいけない。

これはもうネット言論の自殺と言ってよい。
m3.comは、自らポータルサイトとしての使命を放棄した。

この事件は、患者情報漏洩しているから告訴するぞという脅しを大淀病院事件の自称被害者とその弁護士がやったことが発端です。
それに対し、m3.comがどう対処するかで、会員の信頼を勝ち得るかそれともその逆か決まると私は思っていました。

そして、m3.comは会員の信頼を放棄する道を選んだようです。

本来なら、会員を守るために、外部に我々はこうしているとか「中傷」とかいう非難はあたらないなどなど、不当な主張に対し反論すべきだったのです。もし、実際裁判に訴えるなどというのがあれば、その裁判の場を利用して反論したら良かったのです。
それをせず、自分で自分の首を絞めているのですから、これを自殺と言わずなんと言うべきか。
さらに、その行為は、外部の不当な主張をm3.comが認めたということにもなる。これは、m3.comの会員を売り渡す行為に等しい。

こういう会社は、インターネット上から消えるべきです。
消えないのなら、会員によって叩きつぶすべきと思います。

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