ある町医者の診療日記

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zoom RSS 骨粗鬆症に関する講演会

<<   作成日時 : 2006/09/24 12:23   >>

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9月22日、骨粗鬆症に関する鳴門市医師会の学術講演会があったので出席してきました。

メタボリックシンドロームと骨粗鬆症の接点
徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 生体情報内科学
 講師 井上 大輔 先生

以前は第一内科とか第二外科等だったのがこういうえらく長ったらしい名称になっている。それでそこが何をしているところなのかよく分かるようになったのかというとそうでもない。
ヘルスバイオサイエンス?
生体情報内科?
井上先生は内分泌が専門と言われていましたから、まぁ確かにホルモンというのは生体情報に関係していると、半分は納得できましたが、それでも、、、

こんなことより、講演の内容。
学術的なことが多くて、私のような一般開業医(町医者)には少々(というより、かなり)難しかった。
その中で、そうなのかと目から鱗だったのが、最後に質問に答えるかたちでおっしゃったこれ。

骨粗鬆症治療薬のフォサマックなどアレンドロン酸は、破骨細胞の働きを抑えることによって骨の代謝回転を抑制することによって骨量を増やすものであること、その安全性は、少なくとも10年は大丈夫というエビデンスが今のところある。よくこういう骨粗鬆症治療薬は骨の質をよくするのではなく量を増やすだけだという指摘があるが、骨折の頻度を減らしているのは事実であり、その効果が10年続いているというエビデンスがある。10年以上のことは、分からない。その経験がまだないわけだから。

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