ある町医者の診療日記

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zoom RSS 順法闘争をしよう!!

<<   作成日時 : 2006/09/05 23:10   >>

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あの看護師による内診問題、大野事件と同じような展開になってきました。

看護師助産の堀病院、県産婦人科医会が全面支援の見解
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060905i414.htm
>一方、神奈川県産科婦人科医会は、堀病院について、「分娩の経過全体を産科医が把握し、十分な経験・技量を身につけた看護師による産婦の正常経過の観察を、担当医が補助情報として利用する範囲内であることを確認しており、法令に反しない」とし、「県警の家宅捜索に強い遺憾の意を表明し、堀病院への全面的支援をする」との見解を明らかにしている。

医師会も同調すべきと思います。
ただし、私はもう反対声明とかいう時期ではないとも思います。

実力行使しかない。

ストライキじゃなくサボタージュをすべきと思う。
昔、よくやられていた。
中年のかたにはわかるでしょうが順法闘争です。

国が警察という権力をつかって非道なことをしている、それにいわゆる世間なるものもそれをおかしいとも思わない。こういう無理解な状態に、いまさら反対声明をやっても効果はないでしょう。

産科医が、法律ぎりぎりのところでがんばっているから、なんとかこの国の出産というのが、世界最高水準でいられている。法律を厳密に守ってやったらどうなるのか、国民に身をもって知らしめるべきです。
そうしないことには、この国の医療というのはどうにもならないところに来てしまった。

看護師の内診は法律違反だというのなら、そうしようじゃないです。
お産の受付を減らしたらいいのです。そして、お産の費用を高くしたらよいです。
また、勤務医は労働基準法にきちんと従う。
当直した翌日はきちんと休む。週休2日をきちんととる。緊急呼び出しには出ても、それに見合う休暇は取る。
そして、過労によると思われる病気にはきちんと補償をしてもらう。
異常死問題も同じ。ちょっとでも異常死と考えられる例は全部異常死と届け出ること。

日本の医師はがんばりすぎなのかもしれない。
そしてそれを国民は理解しようともしない。逆に非難さえしているのです。

順法闘争をしましょう!!

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