ある町医者の診療日記

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zoom RSS 集約化も難しい

<<   作成日時 : 2006/04/12 18:00   >>

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医師不足が叫ばれ、1人医長体制も、激務な上に先の福島県での産科医逮捕にも見られるように不幸な転帰をとった場合は刑事罰を科せられ逮捕までされるようではできるわけがない。それで国はセンター化しようとしています。
産科なら周産期センター、小児科なら大きな小児病院のようなものをつくるってことでしょう。
それはそれでいいことではありますが、センター化するということは、今まで1人や2人でやっていた小児科や産科がなくなる地域が必然的に出てくるということです。そういう地域は、それは困ると言い出すだろうというのは簡単に予想できます。

福島・相双地方2市 小児科医争奪で火花 県が仲裁案
http://www.kahoku.co.jp/news/2006/04/20060411t63029.htm
>不足がちな小児科医の集約拠点をめぐり、隣り合う福島県の相馬、南相馬両市が対立、福島県が異例の仲裁に乗り出している。南相馬市が小児科医を集中配置し、相双地方の他の病院に派遣する「小児科センター」構想を表明したのに対し、相馬市が「地元に小児科医がいなくなる」と反発。両市のつばぜり合いは、国が小児科医不足の解消策として進める「医師の集約」の難しさをあらためて印象付けた形だ。

>県は厚生労働省の通知に基づき小児科と産科医の集約化プランをまとめる計画だが、「広域的な合意形成をどう図ればいいのか」(医療看護グループ)と不安を隠せない様子だ。

現在の低医療政策下では解決策はないです。
あるわけがない。
医師を増やす、あの産科医逮捕事件のような不当なことをしない、そういう基本的なことに帰らないとこれからこういうことが日本全国に起こってくるでしょう。

いや、もう遅いかもしれない、、、

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