ある町医者の診療日記

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zoom RSS [長寿大国、日本]-----2003/12/20(Sat)

<<   作成日時 : 2006/02/03 18:41   >>

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「世界保健機関(WHO)が十八日発表した二〇〇三年版の「世界保健報告」によると、平均寿命が世界で一番長いのは日本女性で八五・三歳、最も短命なのはシエラレオネの女性(平均寿命三五・七歳)だった。」

平均寿命が85.3歳っていうのは驚異的な数字だと思います。いろいろな要因が関わっているでしょうが、気軽に良い医療を受けられるというのもあるでしょう。
「報告は「日本では年間平均五百五十ドル(約六万円)以上の医療サービスが受けられるのに、シエラレオネでは病気になっても年三ドル程度の投薬しか受けられない」ことを例に挙げ、医療や健康保険制度の違いが平均寿命の格差拡大の背景にあると指摘。」

この6万円というお金を多いととるかそれもまだ少ないととるか、、、

少なくとも今はこれを多いとして減らしていこうとしている。

日本の平均寿命はこれから減っていくと思います。
食生活が欧米化しているため、心筋梗塞などの病気で亡くなる人が増えていくでしょう。さらに病気が軽い時に気軽に病院へというのが抑制されてくるわけですから、今以上に平均寿命が増えていくとはとても思えない。

なおこういう記事もありました。
「日本の薬価が最も高い」

>翌日付けのNew York Timesによると,非営利医療調査団体であるProject Hope Center for Health Affairsにより,各国のブランド処方薬の価格調査が行われた。同団体はMerck社の助成を受け,249品目の主要医薬品について米国,日本,カナダ,チリ,フランス,ドイツ,イタリア,メキシコ,英国での価格を比較調査した。薬価が最も高いのは日本で,2 番目は米国であった。日本を除く各国の薬価を米国と比較したところ,6〜33%安かった。カナダでは「政府による公定価格制」が行われている(New York Timesによる)ため,カナダの薬価が最も安かった。

日本の医療費の特徴は、技術料を安く、逆に薬価や医療材料費を高くということです。
薬価や医療材料は世界一高いんじゃないでしょうか。

これらのほとんどは輸入品です。
なんでこんな政策をとっているんだろう?
不思議でならない。

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